KPass のサークル検索の使い方。サークルと体育会を名前や所属で探して、入る前に質問できる

慶應の学内団体は数百あって、名前だけ聞いても何の団体か分からないことがよくあります。慶應生向けアプリ KPass の「サークル検索」は、サークルと体育会を1つの一覧にして、名前や所属で絞り込める機能です。紹介ページを公開している団体なら、写真や活動の条件を見て、名前を出さずにアプリから質問できます。実際の画面で使い方を追います。

1. 「サークル検索」を開く

下のタブの「キャンパス」を開き、右下の「すべての機能」から「サークル検索」を選びます。地図の上の「サークル」のピンからも同じ画面に行けます。

キャンパスタブの「すべての機能」。サークル検索の項目

2. サークルと体育会を切り替える

開くと「サークル」の一覧が出ます。団体名の下に、所属(文化団体連盟など)と、活動キャンパスなどの分類が書いてあります。上の「体育会」をタップすると、体育会の部の一覧に切り替わります。

サークル検索の一覧。団体名と、所属・キャンパス
「体育会」に切り替えたところ。部の一覧

3. 名前や所属で絞り込む

検索欄に文字を入れると、その場で一覧が絞られます。団体名だけでなく所属や分類の文字にも当たるので、「SF」と入れれば SF 研究会も SFC の団体も出てきますし、「文化団体連盟」と入れれば文連の団体だけになります。名前の一部しか覚えていなくても探せます。

「SF」で検索したところ。名前や所属に SF を含む団体

4. 団体をタップすると、その団体のページ

一覧の団体をタップすると、その団体のページが開きます。ページは2種類あります。

紹介ページを公開している団体

団体が自分で書いた紹介文と写真、活動の頻度・活動日・場所・人数・男女比・兼サーの可否・費用の表、LINE や Instagram などの連絡先が出ます。表の値は団体の自己申告です。

まだ公開していない団体

「この団体はまだ紹介ページを公開していません」と出て、台帳に載っている名前・所属・分類だけが表示されます。紹介ページは団体側が順次作っていくので、いま無い団体も後から増えます。

囲碁部のページ。まだ紹介ページを公開していない団体の表示

5. 入る前に、名前を出さずに質問する

紹介ページを公開している団体のページには、下に「このサークルに質問する」のボタンがあります。押すとアプリの中でその団体とのチャットが開き、「初心者でも大丈夫か」「活動は週何回か」といったことを聞けます。あなたの名前は相手に伝わりません。気になっている段階で、LINE を交換せずに聞けるのがこの機能のいちばんの使いどころです。入ると決めたら、ページの連絡先から LINE などに移ります。

6. 団体の側の人へ。紹介ページの作り方

自分の団体のページに「この団体の方ですか?」と出ていたら、「作り方を見る」から申請できます。なりすましを防ぐため、最初の担当者は運営が在籍と担当を確認してから登録します。確認が済むと編集用のリンクが届き(1回だけ有効・1時間で失効)、アプリから紹介文・写真・活動条件・連絡先を入れて公開できます。公開すると、KPass のサークル検索から誰でも見られるようになります。

「紹介ページの作り方」の説明。申請から編集リンクが届くまでの3ステップ

データについて

団体の一覧は、学内団体の台帳をもとにしています。紹介ページの中身(紹介文・写真・活動条件)は各団体の自己申告で、KPass 側で内容の確認はしていません。KPass は大学の公式アプリではないので、公認団体かどうかなど正式な情報は大学や各団体の案内で確認してください。

こんなときに

  • 入学したてで、名前しか知らない団体が何をしているか知りたいとき。所属と活動キャンパスがすぐ分かります。
  • 新歓で聞きそびれたことがあるとき。紹介ページのある団体なら、名前を出さずにアプリから聞けます。
  • 体育会に興味があるとき。「体育会」に切り替えると部の一覧です。
  • 団体の運営をしていて、新入生に見つけてもらいたいとき。「作り方を見る」から紹介ページを作れます。

この記事で使った機能は、慶應生向けアプリ KPass に入っています。無料で使えます。

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