KPass のゼミ検索の使い方。商・経済・法政治の研究会が、曜日と人数まで並んで出る

ゼミ探しで面倒なのは、研究会が1つずつ別のページに散らばっていることです。委員会のサイト、研究会のホームページ、教員のプロフィール、Instagram と、1件見るのに4か所を回ることになります。慶應生向けアプリ KPass の「研究会(ゼミ)」は、各学部のゼミナール委員会が公開しているページを1つの一覧にして、曜日・人数・分野で見比べられるようにしたものです。

1. 「履修」タブの下、「研究会」から開く

履修サポートの下に並んでいるショートカットの「研究会」です。開くと上に学部のタブが出ます。いまは商学部・経済学部・法学部政治学科の3つで、それぞれの横の数字が載っている研究会の件数です。

2. 入ゼミの日程が先に出る

一覧の前に入ゼミの日程が並びます。説明会・仮登録・本登録・選考・結果発表が日付順で、曜日まで入っています。

ここで大事なのは、確定した日付と、例年の目安を混ぜていないことです。委員会がまだ発表していないものは「以下は例年の目安です(日付は未発表)」の下にまとめて置いてあり、上の確定ぶんとは別扱いです。目安を確定日として書くと、それを信じて予定を組んだ人が外れます。

研究会の画面。上に商学部・経済学部・法学部政治学科のタブ、その下に入ゼミの日程が日付順に並ぶ

3. 一覧は、選ぶときに要るものだけ並べる

日程の下が研究会の一覧です。1件につき教員名・分野・研究テーマ・活動曜日と時限・3年と4年のゼミ員数が出ます。来年度の募集がある研究会には「来年度のゼミ員募集あり」が付きます。

活動曜日が最初から出ているので、いまの時間割と噛み合うかをその場で見られます。ゼミ員数は雰囲気の目安になります(3年7人・4年5人と、3年18人・4年16人ではだいぶ違います)。

研究会の一覧。教員名と分野・研究テーマ・活動曜日・3年と4年のゼミ員数が並び、募集ありのバッジが付く

4. タップすると、条件が表で出る

研究会をタップすると、分野・研究テーマ・活動曜日・ゼミ員数・他学部生の可否・留学の可否・メンター制度・特徴・タグが表で出ます。「他学部生 可」「留学 不可」のような、募集要項を読まないと分からない条件がここに揃います。

研究会の詳細。分野・研究テーマ・活動曜日・ゼミ員数・他学部生・留学・メンター制度・特徴が表で並ぶ

5. 最後は公式ページへ

詳細のいちばん下にリンクが並びます。このゼミの公式ページ、研究会ホームページ、教員プロフィール、Instagram や X など、公開されているものをそのまま出しています。

KPass 側は選ぶための一覧までで、中身を読むのは元のページです。募集要項の本文も、教員の顔写真も載せていません。気になる研究会が見つかったら、ここから公式ページに進んでください。

研究会の詳細の下部。タグと、このゼミの公式ページ・Instagram・研究会ホームページ・教員プロフィールへのリンク

データについて

各学部のゼミナール委員会が公開しているページから集めています。週に1回見に行って、変わっていたら取り直します。載せているのは選ぶときに要る項目までで、募集要項の本文や申請書は入れていません。

日程は曜日で検算してから載せています(「12月26日(土)」が土曜になる年は1つしかないので、年が書かれていない日付もそこで確定できます)。それでも委員会側の更新に追いつかないことはあるので、最新・正確な情報は必ず公式ページで確かめてください。KPass は慶應義塾の公式アプリではありません。

こんなときに

  • 2年の秋、どの研究会を受けるか決めるとき。分野と曜日で一気に絞れます。
  • いまの時間割と両立できるか見たいとき。活動曜日が一覧に出ています。
  • 他学部から受けられるか知りたいとき。詳細の「他学部生」です。
  • 留学を考えているとき。「留学 可 / 不可」が研究会ごとに出ます。
  • 選考の予定を立てるとき。確定している日程と、例年の目安が分かれて並びます。

この記事で使った機能は、慶應生向けアプリ KPass に入っています。無料で使えます。

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