プライバシーポリシー|KPass(ケーパス)
最終更新日: 2026年1月1日
KPass(以下「本アプリ」)は、ユーザーのプライバシーを尊重し、個人情報の保護に最大限の配慮を行っています。本アプリにおける情報の取り扱いについて、以下の通り定めます。
1. 収集する情報とその方法
本アプリは、サービスの提供に必要な範囲で以下の情報を取得・利用します。
1.1 アカウント認証情報
本アプリは、大学のCanvas LMSとの連携のために認証情報を使用します。
- ログイン情報の保存(ユーザー公認): ユーザーの利便性向上のため、ユーザーが任意で「自動入力」等の設定を有効にした場合に限り、ユーザー名とパスワードを端末内の安全な領域(Keychain)に保存します。保存された情報は、次回以降のログインプロセスの補助のみに使用されます。この設定はユーザーの意思によりいつでも無効化・削除が可能です。 設定が無効の場合、パスワードを永続的に保存することはありません。
- セッション情報: ログイン完了後に発行される「Cookie(セッション情報)」をアプリ内で保持し、APIアクセスに使用します。
1.2 K-LMS(Canvas)データ
利便性向上およびオフライン利用のため、Canvas LMSの公式APIから以下の情報等を取得し、端末内に保存(キャッシュ)する場合があります。
- コース・時間割情報(科目名、時間割データ、シラバス等)
- 課題情報(タイトル、締め切り、説明文、提出状況)
- お知らせ、配布ファイル
1.3 クラウドバックアップと同期データ
利便性向上(機種変更時のデータ引き継ぎ、オフライン復元、過去の時間割保存など)のため、Google Firebase(Firestore)を利用して以下のデータをクラウド上に保存する場合があります。
- 時間割アーカイブ: ユーザーが保存した過去の時間割データ(科目名、曜日時限、担当教員名など)
- カスタム授業・メモ: ユーザーが独自に追加した授業情報やメモ
- 設定情報: アプリの表示設定などの一部の設定情報
これらのデータは、ユーザーIDに紐付く形で安全に管理されます。
1.4 利用状況データ
アプリの品質向上のため、個人を特定できない統計情報(クラッシュログ、機能の利用頻度など)を収集する場合があります。これにはFirebase Analytics等の第三者サービスを利用することがあります。
2. 利用目的
取得した情報は、以下の目的のみに利用されます。
- 基本機能の提供:時間割の自動生成・表示、課題リストの管理、通知機能など。
- パフォーマンス向上とオフライン利用:データを端末に保存することで、通信環境が悪い場所やオフライン時でも時間割や課題を確認できるようにします。
- データバックアップと同期:時間割データ等をクラウドに保存することで、機種変更時のスムーズな移行や、過去の履修履歴の参照を可能にします。
- サポート・改善:不具合の修正や新機能の開発に役立てます。
3. データの保存と保護
3.1 セキュアな保存(端末内)
本アプリが取り扱う認証情報(Cookie、およびユーザーが保存を選択した場合のユーザー名・パスワード)は、iOSの標準セキュリティ機能であるKeychain Servicesを使用して強力に暗号化され、安全に端末内に保存されます。これらはOSの保護機能(サンドボックス)により、他のアプリからアクセスすることはできません。
3.2 クラウドデータの保護
クラウド上(Google Firebase)に保存されるデータは、適切なセキュリティルールに基づき、原則として当該ユーザーのみがアクセス可能な状態で厳重に管理されます。通信経路はSSL/TLSによりすべて暗号化されています。
3.3 サーバー通信と管理者アクセスについて
- Canvas連携: ユーザーの成績情報などの取得は、ユーザーの端末と大学のCanvas LMSサーバーが直接通信を行います。これらの詳細な個人データを開発者のサーバーが収集・閲覧することはありません。
- バックアップデータ: バックアップ目的でGoogle Firebaseに保存されたデータ(時間割情報等)については、システムの保守・管理の目的で開発者が技術的にアクセス可能な状態にありますが、ユーザーの承諾なしにこれを利用・公開することはありません。
3.4 セキュリティに関する免責事項
本アプリは、セキュリティ対策としてKeychain Services等の標準的なセキュリティ機能を採用していますが、アカウント情報(ユーザー名、パスワード、認証情報、Cookie等を含む)が漏洩、不正使用、またはその他の問題が発生した場合、いかなる理由であれ開発者に責任を求めることはできません。
ユーザーは、自己の責任において端末のセキュリティ管理を行い、認証情報を適切に保護し、強固なパスワードを設定・管理するものとします。
4. 第三者への提供
本アプリは、法令に基づく場合を除き、ユーザーの同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。
利用状況データの収集のために、Google Firebase Analytics等の解析ツールを使用する場合がありますが、これらは個人を特定しない統計データとして扱われます。
5. データの削除
- ログイン画面において「ログインできない方はこちら」をタップし、「全データを削除」をタップすることで、端末内に保存されているCookie、キャッシュデータ、およびKeychainの認証情報を削除できます。
- クラウド上のデータについては、アプリ開発者にアカウント削除(全データ削除)のリクエストを行うことで削除が可能です。お問い合わせフォームで受け付けております。
6. プライバシーポリシーの変更
本ポリシーは、法令の変更やアプリの機能追加に伴い改定されることがあります。重要な変更がある場合は、アプリ内または本ページにて通知します。
7. お問い合わせ
本ポリシーに関するご質問は、下記までお問い合わせください。