KPassのセッション自動更新機能とiOSショートカットを組み合わせることで、バックグラウンドでセッションを維持できるようになります。
事前確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| KPassインストール済み | iPhoneにKPassが入っていること |
| ログイン済み | 一度KPassでKLMSにログインしていること |
| iOS 16.4以降 | 標準の「ショートカット」アプリが使える状態 |
設定手順
オートメーションを作成する
- ショートカットアプリ →「オートメーション」→「+」→「新規オートメーション」
- トリガーに「時刻」を選択し、時刻と「毎日」を設定
- アクションに「KLMSセッション更新」を追加
- 「実行前に確認」をオフにして完了
4番が最重要です。 オンのままだと毎回ダイアログが出て、自動実行になりません。
複数時刻の設定がおすすめ
セッション切れを防ぐには、90分おきに複数のオートメーションを作るのが効果的です。
例:9:00 / 10:30 / 12:00 / 13:30 …
設定する時刻は、KPassをあまり開かない時間帯を中心に選ぶのがおすすめです。 アプリを自分で開いているときはセッションが自然に維持されるため、起動していない時間帯をショートカットでカバーするイメージです。
実行結果の確認
KPassの「設定 → ユーザー設定 → KLMSセッション自動更新」から、最終実行日時と履歴を確認できます。 通知バナーでの確認も、設定画面のトグルからオンにできます。
トラブルシューティング
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| 実行されない | 「実行前に確認」がオフか確認 |
| アクションが出ない | KPassを一度起動してから再検索 |
| セッションが切れたまま | KPassを起動して手動ログインしてください |
まとめ
設定のポイントは「実行前に確認をオフにすること」と「90分おきに複数登録すること」の2点だけです。 一度設定すれば、あとは完全に自動で動いてくれます。 最後までご覧いただき、ありがとうございます。